やせたいならばシリーズ⑯,⑰でSEXをしましょう、パートナーがいない人は運動(筋トレ)をしましょう!というお話してきしました。
もちろん両方できる方は両方してくださいね✨
さて、日本ではSEXというと恥ずかしいというかあまり表だって話すことではないという雰囲気がありますよね。
なぜ日本ではそのような雰囲気があるのでしょう。
おそらく仏教が影響していると考えられます。
日本人の大多数は無宗教ですが、日本国は仏教ですよね。
別に誰かに教わるでもなく「南無妙法蓮華経」や「南無阿弥陀仏」と言えちゃいます。
でも、
天にまします我らの父よ。
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
や
慈悲深く、恵みぶかき、アッラーの御名において。
アッラーよ、我が悔い改め清潔な人になるように。
ってさらっ〜と言えませんよね。
単に長いってことを抜きにしても(笑)
もちろん、信仰がキリスト教やイスラム教の方なら簡単に言えるでしょう。
でもこの方たち(日本育ち)は、「何妙法蓮華経」や「南無阿弥陀仏」も言えちゃうと思います。
それだけ日本には仏教が染みついていると考えられます。
その仏教はカーマの否定を命題としています。
カーマとは意欲・愛・性愛・欲望・欲望の対象といった意味です。
簡単に言えば『仏教=禁欲』でなければならない!
だから、SEXという性欲をみたそうとする行為を、≪恥ずべきもの≫と無意識に感じてしまうようになったのではないかなぁと私は思っています。
インドでは、バラモン教のヴァーツヤーヤナによって書かれた「カーマ スートラ」という哲学書があります。
約3〜4世紀頃に書れいます!
日本は邪馬台国時代ごろかな?
この「カーマ スートラ」には性欲について様々な方向から書かれていて、各地の性風俗についても詳しく書かれています。
愛や結婚生活などに関する言い伝えから、性行体位まで、詳しくまとめられています。
どちらかというと子孫繁栄のためのSEXではなく、性欲についてを重視して書かれています。

この「カーマスートラ」はアーユルヴェーダには「強精学」として組み込まれています。
出産を目的とした生殖的なSEXについて書いていています。
主に強精(強い精子を生産)は元気で丈夫な体であることが条件であるという考えのアーユルヴェーダです。
だからアーユルヴェーダには、健康で強精である体であるための方法が書かれています。
アーユルヴェーダはSEXを「人生の柱」の1つとして認識しています。
他2つは食事と睡眠です。
日本でも最近「最高の食事」や「最高の睡眠」などの健康本がベストセラーになっていますが、アーユルヴェーダの世界ではもう何千年も前から教えられてきたことなんです。
アーユルヴェーダでは、SEXを冬はどんどんやって!猛暑の夏は避けてと書かれています。
これにはちゃんと理由もあります。
冬はカパが蓄積や悪化しやすく、それを防ぐためにSEXや運動をたくさんするように言われています。
体内の熱を増大させて寒さから身を守り体力も増大させるのです。
暑い夏はピッタが蓄積や悪化しやすく、それを防ぐためにSEXや運動を避けてくださいと言われています。
ちなみに余談ですが、セックス依存症はヴァータピッタの悪化と言われています!
お笑い芸人の渡部さんもヴァータとピッタが悪化していたんでしょうね(-_-;)
というわけで、アーユルヴェーダ的に今の時期のSEXや運動は避けましょう...
ピッタが悪化してしまいますから。
ですが、今はクーラーという文明の力がありますから、クーラーの効いた屋内のSEXや運動大丈夫。
炎天下の中でのSEXや運動は絶対にだめですよ!
ではまた(^.^)/~~~
インドは3という数が縁起がいい。
『3』は完全という意味があるそうです。
ダルマ(法)とアルタ(実利)とカーマ(愛欲)
ヴァータ(風)とピッタ(火)とカパ(水)
ヒーナ(少ない)とミッティヤ(誤った)とアッティ(過度)
サットヴァ(純粋性)とラジャス(激性)とタマス(怠惰)
スッカーヤ(幸せな生命)とヒタアーユ(良い生命)とディルガアーユ(長い生命)
確かに3つが多いですね...