今から始める アレルギー性の鼻炎対策
アーユルヴェーダ ホームレメディ
秋になり稲穂の収穫がはじまる時期から、私は鼻炎(花粉症)との闘いになります。
鼻をかむ頻度は、夏の時期に比べて、10倍以上になります。
鼻の周りは赤く炎症を起こし、肌はがさがさに(涙)
まだ、今の時期は緩めなんです。
でも、年明けてから梅の花粉が飛散するころを境に、ますます症状が悪化していき、杉の花粉でピークを迎えます(笑)
皆さんはどうですか?
鼻炎(花粉症)が春だけかと思っていた〜という方もいると思います。
しかし、アレルギー性の鼻炎は、どの季節でも年がら年中なりえるものなのです。
私は、唯一【夏】だけ鼻をかまないで済む季節で、残りは鼻炎(花粉)の季節になります。
今年はコロナウィルスの影響で、外出先でクシャミなんてしたら犯罪者扱いされてしまうようで、気が気でないです(汗)
特に電車の中でなんて....
でも、電車に乗ると、むせてしまったり、鼻水が垂れまくったり、くしゃみが出やすくなるんですよねー(‾▽‾;)
今よりも春になるともっと症状がひどくなるので、今から症状を和らげる対策をしなければなりません。
花粉やハウスダストにアレルギー反応を示すアレルギー性鼻炎は、免疫異常によるもので、異物に対して過剰に反応を示す疾患です。
アーユルヴェーダ的には、アレルギー性鼻炎はカパの増悪によって起きると言われています。
アーマ(体内に蓄積した毒素)によってカパが増悪し、アレルギー反応を起こします。
アレルギー鼻炎を改善するためには、まずは体内のアーマを取り除き、スロータス(管)内で増悪したカパを取りのぞきます。
そして、副鼻腔を浄化して、免疫力を高める必要があるのです。
悪化したカパを取り除くために、鼻うがいや適度な運動、食事も見直すことが必要です。
冷たい物や甘い物、乳製品、小麦などは控えて、胡椒や生姜を積極的にとるようにしていくことが大切になってきます。
今の時期に運動していないで、体を太らせてしまった翌年の鼻炎の症状は本当に悪化します!何度も体験済みです(笑)
本格的な治療にはアーユルヴェーダ医師の指導が必要ですが、自宅でできるシンプルなホームレメディーもあります。
① アムラパウダー小さじ1/2をハチミツ小さじ1と混ぜて食べます。これを1日2回。免疫力が高まり、アレルギー性鼻炎を改善します。
(アムラはビタミンCの宝庫であり、アレルギーを改善する抗酸化作用に優れています。)
② 牛乳500ml、おろし生姜小さじ1/4、ターメリック小さじ1/2を入れて沸騰させます。これを1日2-3回に分けて飲みます。
鼻づまりを改善します。
私の場合はアレルギー性の鼻炎なので①を今から始めています。
アムラパウダーはネットでも簡単に購入できます。
パウダーが苦手の方はアムラの錠剤売っているので試してみるのもいいかもしれませんね。
来年のピーク時期に薬が不要になっていますように!!