毎日のルーティーンを崩さない
こんにちは。
今日はあいにくの雨ですね。
気温も昨日より低くてちょっと肌寒い。
雨だからいつもと違う行動してませんか?
雨を理由に普段していることをしなかったりしていませんか?
それが不調の原因になるんです。
まず、前日に明日は1日中雨だと分かった時、どのような感情がわいていますか?
あー雨か〜とネガティブな感情がわいていませんか?
まず、その段階で心のアーマ(毒素)が溜まっていきます。
そして、当日...
この雨の中外にでるの嫌だなー
とまたネガティブな感情。
さらに、雨だから、散歩に行くのをやめてしまったり、毎日のルーティーンにしていることをやらなかったりしていませんか?
それが不調の原因です。
ルーティーンは崩さないことが健康維持には大切なんです。
アーユルヴェーダは数千年前から毎日のルーティンの大切さを教えていました。
アーユルヴェーダ的には「ディナチャルヤ」といいます。
体や心は小さな宇宙と言われています。
太陽や月の動きに影響を受けています。
太陽のエネルギーは交感神経を活発にさせ、消化力にも影響します。
月のエネルギーは副交感神経を活発にさせ、心を静めます。
月経も満月や新月ちかくにおとずれたりしますよね。
それほどまでに自然の動きは体と心に影響しています。
大きな宇宙と小さな宇宙ですからね。
アーユルヴェーダでは、朝の6時から10時までと夜の6時から10時はカファ優勢の時間帯といわれています。
カファは重い性質なので、体も重い時間帯になります。
だからあえて体を動かしてあげるのに適している時間なのです。
この時間帯に寝ていたり、ご飯をたらふく食べていたりするとカファが憎悪しやすくなります。
朝2時から6時までと夜の2時か夜6時頃はヴァータ優勢の時間帯です。
あまり考えることに適している時間ではありません。
こころ穏やかにすごした方がよい時間帯です。
朝10時から午後2時と夜10時から朝2時頃はピッタ優勢の時間帯です。
アグニも強まっている時間帯なので午前〜正午の時に一番多くの食事をしてもちゃんと消化してくれます。
また、深夜の時間帯はしっかりと寝ることで栄養がからだにとりこまれお肌に輝きをあたえてくれます。
このように、1日の中での過ごしかたがあるように、毎日の過ごし方を乱してはいけません。
さらにルーティンが大切な理由の一つは脳と体の関係です。
ルーティンをすることによって脳は安定します。
毎日考えずに決まったことをすることで無駄に脳を疲労させずに済みます。
脳内疲労しなくてすむのです。
脳が疲労しないと、心も安定します。
心のリラックスにつながり、ポジティブな毎日を送ることができます。
体調不良になるリスクを減らすためにもルーティーンを崩さない生活を心がけてみてください。
天気に左右される人生とはさようならしましょう。