感情を溜め込むことが、体調不良につながる理由
― アーユルヴェーダの視点から ―
「感情を表に出さないようにしている」
「ネガティブな気持ちは我慢するものだと思っている」
真面目で責任感の強い方ほど、こうした傾向を持っています。
一見すると心が安定しているように見えても、アーユルヴェーダの視点では感情の抑圧は心身の負担になると考えられています。
感情は『エネルギー』として体に影響する
アーユルヴェーダでは、
怒り・悲しみ・不安といった感情も、体内を巡る一種のエネルギーとして捉えます。
本来、感情は
感じ
表現され
流れていく
ものです。
しかし
「感じないようにする」
「なかったことにする」
「我慢で押さえ込む」
という状態が続くと、そのエネルギーは体内に滞ります。
この滞りが、重だるさ、慢性的な疲労、消化力の低下、睡眠の質の低下などとして現れることは少なくありません。
心が処理できなかったものを、体が引き受けるカウンセリングや施術の現場でも、
言いたいことをずっと飲み込んでいる
怒りを出すことに強い罪悪感がある
感情より「正しさ」を優先してきた
こうした背景を持つ方ほど、「原因がはっきりしない不調」を抱えているケースが多く見られます。
これは弱さではなく、心が限界まで頑張ってきた結果です。
心で処理しきれなかったものを、体が代わりに抱え込んでいる状態とも言えます。
感情を出す=感情に振り回される、ではない
誤解されがちですが、感情を感じることと、感情に支配されることは別です。
アーユルヴェーダ的なセルフケアでは、「今、私は何を感じているか」に気づく。
良い・悪いの判断をせず、そのまま認める。
小さな形で外に出す(言葉にする、書く、呼吸する)
こうした安全な感情の通過点を作ることを大切にします。
体調を整えることは、感情を大切にすること
体は、感情の“ゴミ箱”ではありません。
本来は、心と体が役割を分担しながら、バランスを取っています。
もし慢性的な不調や重さを感じているなら、食事や生活習慣と同じくらい、感情の扱い方にも目を向けてみてください。
それは、心を甘やかすことではなく、長期的に健康を保つための、とても現実的なケアです。
ひとりでは難しいと感じる方はマインドケアセラピーをお勧めします。
マインドケアセラピー~私の心と、もう一度ちゃんと向き合う時間~
移転のお知らせ
いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび移転に伴い、今後は心のカウンセリングをオンライン中心で提供させていただくこととなりました。
ご新規のお客様には、オンラインカウンセリングのほか、必要に応じてレンタルルームを利用した対面対応も承っております。
リピーターのお客様につきましては、アーユルヴェーダ施術や加圧トレーニングを含め、これまでのご利用状況に応じて個別にご案内・対応させていただきます。
ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
大変お待たせいたしました!
本日より3月のご予約受付を開始いたします。
冬の間に溜まったお疲れや乾燥ダメージをリセットして、軽やかな春をスタートしましょう!
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
土日や午前中の枠をご希望の方は、ぜひお早めにお問い合わせくださいませ。
いつも当サロンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日より、2月分の予約受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。
2月は日数が短いため、例年週末を中心に予約が埋まりやすくなっております。
ご希望の日時がある方は、お早めのご予約をおすすめいたします。
新年あけましておめでとうございます!
旧年中は サロンドラヴィナをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
たくさんのお客様の笑顔に支えられ、素晴らしい一年を過ごすことができました。
2026年も、皆様にとって心からリラックスできる「癒やしの場所」であり続けられるよう、心を込めてお手入れさせていただきます。
また皆様にお会いできるのを楽しみにしております!