キッチンファーマシー
自宅の台所が薬局
食べた物が薬にも毒にもなる。
私はなるべく薬といわれるものを服用しないようにしています。
なるべくといだけで、まったく服用しないわけではありません。
花粉症の症状がひどい時などは仕事に差し支えてしまうのでアレグラを服用します。
やっぱり急性の症状のものを緩和させるのに薬が一番です。
アーユルヴェーダや漢方など伝統医療の生薬は、薬に比べて劇的な効果を感じにくいです。
なぜかというと、症状の緩和ではなく、根本的な原因の治癒をめざしているからです。
アーユルヴェーダはキッチンファーマシー、薬局は自宅の台所という考えがあります。
5000年前の医学ですから、科学的な薬なんでものはそもそもない時代ですから当たり前なんですけどね。
台所にあるスパイスが軽い不調の根本原因を取り除き、大きな病気になるのを防いでくれます。
消化不良にはフェンネルティーを飲んだり、 体の火照りにはコリアンダーとミントティー飲んだり。
まさに!キッチンファーマシーです。
症状がでて、病院に行き症状を抑える薬を出される。
それを、素直に飲む。
でも生活を変えることはしない。
これで、病気が治ると思いますか?
今の症状が薬のおかげで無くなったとしても、また何かしらの症状がでてくのではないでしょうか?
アーユルヴェーダは、病気治癒の主役は医者ではなく患者本人だと考えます。
本人が病気になってしまった原因を理解し生活を見直す意識が大切ですね。