やっぱり旬のものをたべるといいね
今は春キャベツ
アーユルヴェーダでは、春は水の季節と言われています。
言い換えるとカファの季節ということです。
人間は自然の一部。
大気の水が増えると体の水も増えます。
そのため、アーユルヴェーダでは「春にはカファが増える」と考えています。
アーユルヴェーダには、類似の原則サーマーニャというのがあります。
同じ性質の物のを取り込むとその性質のものが増えるという考えです。
だから、特定のドーシャと似た性質のものを体内に取り込んだら、そのドーシャが増えます。
冷たく甘いパフェものを食べ続けたらカファが増えるます。
これは、カファには冷性と重性があります。
だからサーマーニャの原則に従ってカファが増えると考えます。
もちろん、その逆の原則もあります。
相違の原則ヴィシェーシャというものです。
特定のドーシャと反対の性質のものを体内に取り込むと、そのドーシャが減るという考えです。
春は水と地からなり、カファが増えやすい季節です。
だから、反対の性質の食べ物を摂ってカファを減らすのがアーユルヴェーダな生活。
水と地は重い性質なので、反対の質と言えば「軽い」です。
軽い性質の野菜の代表格はキャベツ。
そして、これからが旬の春キャベツ。
甘くてやわらかな春キャベツをぜひ献立に取り入れてみましょう。