スパイスと毎日の生活 クローブ
こんにちは。
来月9月末から症状別セルフケアと題して月1回の講座をスタートすることになりました。
担当講師はもちろん私💦
ご興味のある方はお問い合わせください💕
ということで改めてスパイスの効能なども勉強しなおしておこうと思っています。
今回、ふっと目にとまったスパイスが『クローブ』。
私は普段、お肉を焼く前のフライパンに、油とクローブを入れて温めて香りを出してからお肉を投入ています。
それに、やっぱりチャイですよね。
2か月に1回くらいのペースで無性に甘~いチャイが飲みたくなる。
そんなときにクローブは欠かせません。
クローブはちょうじのきの花のつぼみを乾燥させたものです。
クローブの見た目から、釘の意味を持つ「丁」が当てられたそうです。
そして、丁子とよばれるようになったとか。
正倉院の宝物の中にも、クローブがあります。
もちろんカレーを食べていたわけではなく、薬、魔除け、お香などとして、伝わってきたそうですね。
中国では漢方として利用されていますから。
では、そんなクローブになぜ今回着目したかといいますと!!
クローブには優れた殺菌、抗菌作用があるから✨✨
呼吸器系や口から感染する感染症の予防にもクローブが良いとされています。
アーユルヴェーダドクターは、食後にクローブ1個と黒コショウ1個を口に含むと、殺菌、抗菌作用により口腔内を清潔にしてくれると言っています。
口腔内を不潔にしているとコロナに感染しやすいと聞きますから、口腔内を清潔にしておくことはとても大切なことです。
また、女性に多いと思うのですが、お腹にガスが溜まってしまった時などにもクローブを活用できます。
胃腸の働きを活発にし、胃腸を温めてくれる効果があり、胃腸の炎症、ガス溜まりなどもとってくれます。
そして、もっとも重宝するの利用方法がクローブウォーターです。
クローブをお湯で煮た煎じ液みたいなものですが、これが万能なんです。
ニキビや雑菌でお肌が荒れてしまった方は、これで洗顔することで緩和していきます。
マウスウォッシュにもなりますし、飲むことで胃腸や気管を整てくれます。
また、コロナ渦で除菌、抗菌でやっきになっていると思いますが、科学的なものはちょっと使いたくないと思っている方も多いと思います。
そんな方はこのクローブウォーターを掃除につかってください。
台所や食卓でも、食べ物にかかっても安全な除菌スプレーになります。
また、体に振りかけて虫よけスプレーとしても利用できます。
肌からもいろいろな科化学物質は吸収してしまいますから、体に害のない、食べても安心安全なものを、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。